2016年4月1日（13：00～14：15）、L1003教室において、「法学部新入生ガイダンス」が行われました。当日は、小島透学部長（刑事法）、大川四郎教授（法制史）、西津政信教授（行政法）が新入生に向けて話をされました。司会は、吉垣実教授（民事訴訟法）、撮影等は松井吉光准教授（物理学）が担当しました。

　小島学部長は、主体的に大学生活を送ることが大切であり、何事にも積極的にチャレンジする気構えを持ってほしいとのメッセージを贈られました。「学部長挨拶」の後、大川教授が「十二世紀ボローニャ大学にさかのぼる法律学の学び方」、西津教授が「実質的法治国家を担うキャリアへの法学アプローチ」というテーマで講演されました。新入生はメモを取りながら、熱心に聴いていました。

当日の講演は以下のリンク先で閲覧可能です。
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• 2016年4月1日新入生法学部ガイダンス

資料は以下のリンクからダウンロードできます。

• 2016法学部新入生ガイダンス・スライド配付資料（カラー版）
• ガイダンス資料（大川四郎教授）