文字サイズ
国際コミュニケーション学会

ホーム > 国際コミュニケーション学会 > 講演会・研究会・ワークショップ等 > 2018年度国際コミュニケーション学会講演会・シンポジウム・研究会一覧

2018年度国際コミュニケーション学会講演会・シンポジウム・研究会一覧

2018年6月30日 講演会
内容(テーマ) 名前 所属 担当者 参加人数
東亜同文書院生の仏領インドシナ調査旅行―日中戦争期の在留日本人との接触 講師  湯山英子 北海道大学大学院経済学研究院 地域経済経営ネットワーク研究センター研究員    
2018年7月10日 国際コミュニケーション学部開設20周年記念講演
内容(テーマ) 名前 所属 担当者 参加人数
LCCが広げる空の旅の可能性―バニラ・エアを事例として― 講師  川手教弘 バニラ・エア株式会社オペレーションディレクター室オペレーションディレクター    
2018年12月8日 比較民俗学会主催・愛知大学国際コミュニケーション学会共催 学術交流プログラム(フォークロア)
内容(テーマ) 名前 所属 担当者 参加人数
柳田國男の民俗学をいかにして学ぶか―民俗学を民俗学たらしめるための努力 講師  小島 瓔禮 比較民俗学会会長,琉球大学名誉教授    
『桃太郎の誕生』に見る柳田國男の合理主義―顧みたバランススシート 河野 眞 元・愛知大学教授
80年代以降の中国民俗学と柳田國男 何 彬 首都大学東京教授
2018年12月9日 比較民俗学会主催・愛知大学国際コミュニケーション学会共催 学術交流プログラム(フォークロア)
内容(テーマ) 名前 所属 担当者 参加人数
広西ヤオ族の民俗と神判 講師  朴 美子 首都大学東京修士課程    
モンゴル人の肉文化の多様性 阿 盈娜 神奈川大学博士課程
『グリム童話』『ドイツ伝説集』における聴覚の世界 鶴田涼子 三重大学講師
ヤマトタケルと犬 川谷 真 比較民俗学会
東アジアから見た『金の茄子』 斧原 孝守 比較民俗学会
宮沢賢治のイメージの作り方 小野田 貴夫 常葉大学短期大学部准教授
ロシア民話の中のヤガー婆さんについて 清水 伸子 愛知大学准教授
山間地と街を結ぶ川の民俗文化-安部川と大井川を例として― 繁原 幸子 愛知大学非常勤講師
「朝鮮通信使」に関する調査報告 和田 清美 首都大学東京教授
魯ゼウォン 天理大学教授
オボからマザールへ―キルギス族の樹木信仰について― 西脇 隆夫 名古屋学院大学名誉教授
2019年3月8日 愛知大学国際コミュニケーション学会定例研究会
内容(テーマ) 名前 所属 担当者 参加人数
ベルリン・フンボルト大学社会科学者をめぐる事例研究:「ドイツ統一」に関するライフヒストリー分析 講師  飯島幸子 愛知大学助教    
創造としての翻案(アダプテーション) 永田道弘 愛知大学准教授