2017年4月1日(13:00~14:00)、L1003教室において、
「法学部新入生ガイダンス」が行われました。
当日は、小島透学部長(刑事法)、杉浦市郎教授(経済法、消費者法)、
西津政信教授(行政法)が新入生に向けて話をされました。
小島学部長は、大学生活においては自主的に行動することが重要であり、
何事にも積極的にチャレンジしてほしいとのメッセージを贈られました。
学部長挨拶の後、杉浦教授が「法学部とはどのような学部で何を学ぶのか」、
西津教授が「実質的法治国家を担うキャリアへの法学的アプローチ」というテーマで講演されました。
新入生はメモを取りながら、熱心に聴いていました。
西津教授は、1年生全員履修科目「法とくらし」
(西津教授と吉垣実教授が担当)の受講上のアドヴァイスもされました。
当日の講演は以下のリンク先で閲覧可能です。
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