タイトル:「弁護士・半世紀を振り返って
〜平和と人権の視点から〜」
講師:内河 惠一 氏
(弁護士)
2018年10月27日(土)
時間:13:30~16:00
会場: 愛知大学名古屋校舎 L1004教室(10階)
聴講費: 無料(申し込み不要)
講師紹介:
内河氏は、名古屋新幹線騒音振動差止め事件、自衛隊イラク派兵差止め事件、
朝鮮高校無償化事件、生活保護基準切り下げ差止め事件など、
数々の有名な事件で弁護団(いくつかでは弁護団長)を務められてきた、
弁護士界の歴戦の重鎮です。
概要:
講演では、社会的に大きな話題となった事件などを適宜ピックアップして、
弁護士として何を考え、どのような思いで事件に携わったか、を語っていただく予定です。
また法律実務家としての弁護士のあり方、法曹養成の過程で重視してほしいこと、
なども併せて語っていただく予定です。
愛知大学の学生・教職員の皆さんはもとより、市民の皆さんも大歓迎です。
質疑応答のセッションでは、聴衆の皆さんとの意見交換も活発にしていきたいと思っています。
主催:
愛知大学法学会
住所)〒453-8777 名古屋市中村区平池町4-60-6
電話) 052-564-6128
講演会パンフレット:
講演会ポスター
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