参加者の声

参加者インタビュー

2年 男(2010年度出場)

感想
Q.「なんでパブフェスに出ようと思ったか」
A.活動の宣伝と、この活動への意見をもっと頂きたいと思ったのでPubフェスを活用させて頂きました。また、2年生まではプレゼンテーションを人前でするという機会が中々無いので、度胸試しのような体験出場でした。
Q.「出てみての感想」
A.とにかく皆さんの発表が凄くて緊張しましたが、1チーム当たり2から3個の質問が出ていて「いつもの」愛知大学の雰囲気とは違っていて楽しかったですし、自らの視野も広がる本当に良い経験をさせて頂きました。
また、見にいらした社会人の方から「印象に残るプレゼン」と「良いプレゼン」は別で、さらに「企業」の方と、「研究者」、「学生」では良いと感じるプレゼンが異なっているということを教えて頂くこともできました。今までは「伝える」ことに精一杯で、「相手」を考えることまで到達していませんでした。今後は、どのようにしたら「相手」が納得するのかを考えつつプレゼンを作って行くのがこれからの私たちの課題です。

1年 女(2010年度出場)

感想
私がパブフェスに出場しようとおもったきっかけは先生に誘われたからです。
また、一年生部門があったことも大きいです。
もし一年生部門がなかったら何についてやればいいかわからなかったと思いますプレゼンも研究も全くやったことがなかったので、先生にアドバイスをもらってもすごく難しかったです。当日はとても緊張しましたが、たくさんの人の前で話す機会はあまりないので新鮮でした。先輩方のプレゼンを見て、まだまだだなと感じ、勉強になったことがたくさんありました。
今回のパブフェスで学んだことを生かしていけたらいいと思います。
また、今回学んだことを来年のパブフェスに生かし、来年も是非出場したいと思います。

1年 男(2010年度出場)

感想
今回パブフェスに参加するにあたり、今後の自分に非常にプラスになることが多くありました。
 まず、チームで活動をしていくのが以下に難しいことかを身をもって実感しました。自分の言ったことをスライド作成の担当者に任せても、なかなか反映されていないことや、お互いに遠慮してしまい反対意見をなかなか言うことができなかったことなど多くの難題に直面しました。しかし、最終的にチーム一丸となって発表内容をまとめきったことは自分にとってとても有意義な経験であったといいきれると思います。
 そして、本番は緊張のせいもあってか早口でしゃべってしまい観客に聞き取りづらかったのではないかという思いがありました。さらに他のチームの発表内容のレベルの高さを目撃し自分たちはまだまだだと思いました。
 結果として予選敗退という形になってしまいましたが、大会の終了後に審査員の方々のアドバイスを聞き、次回に向けて頑張ろうという思いがこみ上げてきました。
 大会を通じて、多くの貴重な経験をすることができました。このような機会を与えてくださった、運営者の方々、並びに関係者の方々、本当にありがとうございました。

3年 男(2010年度出場)

感想
PUBフェスは、プレゼンテーションを通して、自分たちの主張や成果をみんなの前で発表できる場です。PUBフェスに向けて、仲間と協力して調査を行ったり、発表の構成を考えたりと、とても充実した時間を過ごせました。
私自身は2年生の時に初参加しました。今回は、前回の反省を踏まえ、参加しました。結果、前よりも自分が成長していることを実感できました。
こんな風に、充実した時間を過ごせるPUBフェスがあることに感謝したいです。
少しでも迷っている人がいるなら仲間を誘って参加しましょう!!

3年 女(2009年度出場)

感想
プレゼンテーションについて知識が増え、また、他チームをみることで更に勉強になった。

3年 女(2009年度出場)

感想
とても楽しかったです。 いろんなプレゼンを聞く機会はなかなかないので貴重な体験でした。

3年 男(2009年度出場)

感想
他の人のプレゼンを聞くことは私の糧となるのでとても良かったです。

3年 男(2009年度出場)

感想
当日だけでなく、それまでの準備期間など全てが自分にとってプラスになったと思う。

3年 男(2009年度出場)

感想
様々な考えが知れて良かった。

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