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5行おきにa, b, c……で示す。奇数ページ・偶数ページ共通。巻末の「日本語索引」 はこれを用いて行を示す。 |
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ピンインと注音字母を併記。 |
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まず規範となる簡体字を示し、・ の後に繁体字を、( )の後に異体字を示す。 |
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親字の字義で、来源を異にするものは、(I)(II)の後に〔 〕で示す。意味ごとに@、A、B……と区分し、適切な訳語と用例を示す。用例には訳を附し、意味を明確にした。読みの難しい字には適宜ピンインを用いて読音を示す。 |
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異なる音を示す。 |
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〈 〉でその語の性質を一目でわかるように示す。ここでの〈方〉は方言、〈擬〉は擬声・擬態語。 |
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省略可能な語は( )で表示した。 |
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豊富に収録された百科項目は解説も充実し、中国事典としても利用できる。 |
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同義語は主要な見出し語に集めて、一括して解説を施す。 |
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用例は典型的な例を数多く収録。語の理解に役立つようにした。 |
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併せて参照させる場合には、解説末に示して、より理解が深まるように配慮した。 |
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でその語の使用される分野を示す。
は地名、は科学、は動物。 |
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