1955年4月

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愛知大学
中日大辞典編纂所
Aichi University Chu-nichi Daijiten Compilation Office

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1952ロックフェラー財団理事来学 1955 華日辞典編纂処発足
訪日学術視察団の馮乃超氏来学  

中日大辞典誕生まで
本学創立20周年記念事業の一つとしてはじめられ、
たくさんの方の協力・激励を受け13年の歳月を費やし
1968年2月に誕生した
1952 4月 ロックフェラー基金財団理事が来学し、編纂処を訪問
豊橋校舎

華日辞典編纂処にて
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1955 華日辞典編纂処が発足し、編集着手
歳月の経過と社会の変動によって姿を消した語、新たに現れた語や用例の整理のほか、次々と発表され実施される一連の言語改革、辞書作りの根幹に当たるものの採り入れに追われる中時間は過ぎていった。
そのため編集メンバーは編集開始以来ずっと夏休み・冬休み返上で努力することとなった。
華日辞典編纂処
カードボックス
参考辞書

編集作業
編集委員会
参考図書
ボックス内のカード

編集作業
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1955 12月郭沫若氏を団長とする戦後初の訪日団である中日学術視察団の馮乃超中山大学副学長が本学を訪問して辞典編纂処を激励した。
豊橋駅頭での出迎
編集室参観
再見 愛知大学
講演中の馮氏

馮氏と小岩井学長
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