愛知大学現代中国学部加々美ゼミ
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2010年度 メンバー紹介(50音順)
 
    有賀 有賀 英一(ありが・えいいち)
 HSK10級の猛者。シャープ、三菱商事などの内定をことごとくゲットした就活の神だが、なぜかSPIを知らない。 手のつけられない肉食系。下の名前はキテレツと同じだが、その生き様と風貌は対極に位置する。 コロンビア大などに留学した経験を活かし、ゼミでは勉強と関係ない突っ込みを連発する。
有留 有留 一博(ありどめ・かずひろ)
 先生からよく、福留と間違われる。 円盤投げをしているため、体は毎日回転しているが、頭も回転しているかは、神のみぞ知る。 観光・ラーメンなど娯楽系のネタを中心に扱い、彼の報告の時のディスカッションは盛り上がりやすい。 数いる芸能人を相手に、日中観光親善大使の座を狙っている(有賀説)。
   
 
    中島 中島 雅斗(なかしま・まさと)
 草食系だが、団地妻を狙う時のみ、その攻撃力はデューク東郷になる(有賀説)。チベット仏教の各宗派の帽子の色など、マニアックなことを非常によく知っている。 中国武術の達人であり、彼の前で失礼な口を利くと灰になる。横か後ろで利いても灰になる。加々美先生の講義では、最前列で爆睡。
林 林 拓也(はやし・たくや)
 その風貌から、有留などに「えなり」と呼ばれる。実際、現地インターンシップなどでの活躍ぶりは、えなりクラスである。 しょっちゅう違う女子を連れて歩いている、隠れた肉食系。巨人軍とスイーツをこよなく愛する。一時期結核を疑われ、もう先はないと思われたが、見事に復活を果たした。
   
 
    藤井 藤井 誠二(ふじい・せいじ)
 一応ゼミ長。写真のイケメンは本人であり、断じて藤井フミヤではない。好物は残しておく主義であり、4年生だが、春・秋学期とも、フル単を取らなくてはいけない。 草食中の草食だが、どのくらい草食かは、本人が気の毒なので言わない。合宿の企画など、ゼミで一番こき使われるプロレタリアート。
ウサギ ウサギ(うさぎ)
 藤井がよく描くキャラクター。今年入学。面接は受けていないが、勝手に履修登録した。 ネコと共に、四コマで中国学を語る。その知略は「伏龍鳳雛」と並び称され、 「ウサギとネコを得れば、天下を制す」と言われる(ウサギ説)。春学期は2、3回出席した。成績はSを取れると思っている。
   

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