愛知大学 現代中国学会
愛知大学現代中国学会は、1997年の現代中国学部設置と同時に発足しました。この学会は、現代中国学部教員・学生・その他学内外の会員で構成されており、教員の研究を支援するとともに、研究の成果を、広く社会に、親しみやすい形で提供することを目的としています。
学会の主な事業は、機関誌『中国 21』の発行、講演会の開催、「現代中国学会賞」の授与、等です。
『中国21』は、毎号、特集テーマを設定し、論説・座談会・随想・書評その他多角的な編集を組み、学外・国外からの寄稿も多く、清新で魅力的な中国・アジア専門誌という評価を得ています。
『中国21』掲載論文電子化公開について
講演会は、学内外に開放され、学生の勉学に役立ち、また内外の参加者の活発な議論の場にもなっています。
「現代中国学会賞」は、学生の卒業研究中の優秀作から選ばれたものに授与され、学会賞と、それに次ぐ努力賞とがあります。
中国21 Vol.61(2024.10)
中国21 Vol.60(2024.3)
中国21 Vol.59(2023.12)
中国21 Vol.58(2023.3)
中国21 Vol.57(2022.11)
中国21 Vol.56(2022.3)
中国21 Vol.55(2021.12)
中国21 Vol.54(2021.3)
中国21 Vol.53(2020.9)
中国21 Vol.52(2020.3)
中国21 Vol.51(2019.12)
中国21 Vol.50(2019.3)
中国21 Vol.49(2019.2)
中国21 Vol.48(2018.3)
中国21 Vol.47(2018.1)
中国21 Vol.46(2017.3)
中国21 Vol.45(2017.2)
中国21 Vol.44(2016.3)
中国21 Vol.43(2015.8)
中国21 Vol.42(2015.3)
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