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法学部主催裁判所見学会
2007年度法学部主催裁判所見学会が開催されました。

6 月21日(木)に、木村義和准教授引率のもと、裁判所見学会が開催されました。

まずは、愛知県弁護士会会館にて、愛知県弁護士会所属の弁護士から、弁護士会の活動や裁判手続きについて説明を受けました。そして、名古屋地方裁判所に場所を移し、大法廷にて 広報官から裁判所の仕組みや裁判制度について紹介がありました。その後、実際に名古屋地方裁判所で開廷されている裁判を傍聴しました。

裁判傍聴後、弁護士や司法修習生から傍聴した裁判について解説をしていただきました。質疑応答の際には、傍聴した裁判についての質問に対して、弁護士や司法修習生から大変親切におこたえいただきました。また、傍聴した裁判について以外にも「弁護士のやりがいは何ですか?」「法科大学院に進学するために、どんな勉強をしなければならないですか?」などの質問が学生から出され、法科大学院進学や法律専門職を目指す本学学生達には、大変良い刺激となりました。

法学部論文コンテスト Thesis Contest
2006年度法学部論文コンテスト入賞結果が発表されました。

法学部では、法学部生の学習意欲の促進と法学部全体の活性化を目的として、3年生以上を対象とした論文コンテストを実施しています。このコンテストは、広く法学・政治学に関わる分野から自由に設定されたテーマで書かれた論文を公募し、本学部専任教員による査読および本審査を経て入賞が決定されるものです。

4回目となる今年度のコンテストには合計12本の応募があり、厳正な審査の結果、
優秀賞2編
石井清孝(代表)阿部智彦、川添健司、橋口裕介
『「滅災」「自助共助」の実現に向けた、名古屋市における防災計画に関する一考察』
小塚義夫(代表)、大野利郎、酒井亜季子、山田洋斗
『新しい制度開始時の行政組織間における情報伝達経路の一考察〜障害者自立支援法施行時の豊川市をモデルにして〜』

佳作1編
菅谷光平(代表)、伊藤真哉、杉原良平、近藤真弘
『地方自治体におけるパークアンドライド政策の実態と検証〜名古屋型パークアンドライドの模索〜』
が選出されました(最優秀賞は該当者無し)。
副賞として優秀賞には2万円の賞金、および佳作には1万円の賞金が授与されます。

また、入賞した論文は製本後に名古屋図書館及び車道図書館に保管され、配架後はどなたでも自由に閲覧する事ができます。

推薦入試合格者へ―入学前教育課題返却のお知らせ―

入学前教育の課題を提出いただき、ありがとうございました。
愛知大学車道校舎にて、法学部の教員がご提出いただきました課題を学生アシスタントとともに添削を行いました。2月6日頃、ご所属の高校へ返送させていただきました。

推薦入試合格者は、添削された部分を中心に課題の復習をして、4月からの勉学に備えてください。
愛知大学のキャンパスでお会いできる日を楽しみにしています。


2005年度法学部論文コンテスト入賞結果が発表されました。

法学部では、法学部生の学習意欲の促進と法学部全体の活性化を目的として、3年生以上を対象とした論文コンテストを実施しています。このコンテストは、広く法学・政治学に関わる分野から自由に設定されたテーマで書かれた論文を公募し、本学部専任教員による査読および本審査を経て入賞が決定されるものです。
3回目となる今年度のコンテストには合計11本の応募があり、厳正な審査の結果、以下のとおり決定されました。

最優秀賞(0編)
該当者なし

優秀賞(1編)
若山智人
「外国軍隊の刑事裁判権〜日米地位協定について」

佳作(0編)
該当者なし

副賞として、優秀賞には2万円の賞金が授与されます。
入賞した論文は製本後に名古屋図書館及び車道図書館に保管され、配架後はどなたでも自由に閲覧する事ができます。
論文コンテストは2006年度以降も引き続き実施する予定です。ふるってご応募下さい。

2004年度のコンテスト結果は以下になります。
最優秀賞(1編)
南阪本浩章
「臓器移植法の施行によって生じる刑法学上の課題とその検討〜死の概念をめぐって〜」

優秀賞(1編)
日紫喜茂
「人道的干渉について」

佳作(2編)
角矢将司・加藤唯高・新美敬久・渡辺徹
「自治体財政と地域の抱えるバス交通との関わり〜日進市を事例として〜」

熊谷佑一・岩井久美子・山田健治・本田伸次・小室麻野子
「都市計画における住民参加と自治体の役割〜豊橋市の現状から〜」

なお副賞として、最優秀賞には3万円、優秀賞には1万円および佳作には5千円の賞金がそれぞれ授与されます。

新入生歓迎会 Welcom Party

2008年度法学部新入生歓迎会が
4月2日(水)名古屋校舎にて開催されました


今回の新入生歓迎会は懇親会と履修相談会の2部構成でした。

第1部懇親会では、法学部所属教員の紹介があった後、食事をしながら歓談し、教員そして新入生同士、親睦を深めました。また、学生スタッフによるクイズ大会が行われ、「2年生から別れるコースの名前は?」「「えんざい(冤罪)」を漢字で書いてください。」など、愛知大学法学部や法律に関係するクイズが出題されました。新入生は複数のチームに分かれ、新入生同士交流を深めながら問題に挑みました。

懇親会に引続き行われた第2部履修相談会では、新入生からの質問や疑問を教員や先輩が個別相談に応じるという形式で進められました。「時間割の組み方で分からないことがあるのですが。」「法科大学院の進学志望の場合、どんな授業を履修した方が良いですか?」など、新入生から活発な質問が出されました。「履修の疑問点を解消することができた。」「公務員になるためにどんな勉強が必要なのか良く分かった。」「授業やゼミナールについて先生や先輩から話が聞けて大変良かった。」など新入生からの感想が聞かれました。

2007年度法学部新入生歓迎会について
(法学部新入生歓迎会学生スタッフからのお知らせ)

法学部新入生歓迎会を下記の要領にて開催いたします。
この法学部新入生歓迎会は、新入生が新入生同士、そして、法学部教員と親睦を深め、順調な大学生活をはじめられるようにとの願いから始まったものです。今回で第3回となります。

今回は、懇親会と宿泊会の二本立てで行います。
全ての企画の参加費は無料です。新入生の皆様はぜひ出席ください。
*日時:4月5日(木) (オリエンテーション終了後)17:00〜
*会場:名古屋キャンパス(厚生会館1F大学生協&合宿所)

第一部:懇親会(食事会)
新入生の仲間同士、教員、先輩と楽しく食事をしながらおしゃべりしてみませんか?楽しく食事をして会話が弾めば、友達ができるはず。懇親会に参加して、新しい生活に対する不安をなくしましょう。学生によるゲーム大会など楽しい企画も用意しています。
時間:17:00〜19:30
(ちなみに愛知大学発黒笹駅行きの最終バスは20:07です)
会場:名古屋キャンパス厚生会館1F大学生協
〜出席予定教員〜
入江容子先生(地方自治)・木村義和先生(民法)・久須本かおり先生(民法)・小林真紀先生(外国法)・専田泰孝先生(刑法)・長峯信彦先生(憲法)・広瀬裕樹先生(商法)ほか多数第二部:宿泊会(二次会)

第二部:宿泊会 (二次会)
これからの学校生活のために「どんな授業を履修したらいいの?」、「この授業はどんな雰囲気なの?」など授業について知りたい人は、ぜひ宿泊会に参加してください。宿泊会の会場にて先輩や教員が授業の履修アドバイスをする履修相談会を開催します。また、懇親会などで知り合った友達ともっといっぱいしゃべって盛り上がりたい人も、宿泊会はチャンスですよ。
時間:(懇親会終了後)19:30〜翌朝9:00
会場:名古屋キャンパス合宿所
(朝食は大学生協で準備しています。また、洗面用品や着替えなど宿泊に必要な用意は各自でお願いします)

第二回法学部新入生歓迎会の開催について

第二回法学部新入生歓迎会を下記日程にて開催致します。

会場:愛知大学名古屋キャンパス
日時:4月3日(月)16時40分〜20時まで
    (第1部第2部があります)
参加費:無料

この新入生歓迎会は、新入生が新入生同士、そして法学部教員と親睦を深め、順調な大学生活をはじめられるようにとの願いから始まったものです。昨年大好評だった座談会は、今回も引き続き行われます。また、懇親会では学生スタッフによる特別企画も用意しています。

第一部
公務員や法科大学院として活躍する愛大法学部卒業生と教員の座談会


場所:002教室
時間:(オリエンテーション終了後)16時40分〜17時40分
出席者:
雨宮友和氏(名古屋港管理組合職員、2004年卒)
南阪本浩章氏(愛大法科大学院2年、2005年卒)
豊田兼彦氏(愛大法学部助教授)

第二部 懇親会

場所:厚生会館1階大学生協
時間:(座談会終了後)17時50分〜20時00分まで

出席予定教員:
入江容子先生(地方自治)/木村義和先生(民法)/久須本かおり先生(民法)/小林真紀先生(外国法)/専田泰孝先生(刑法)/豊田兼彦先生(刑法)/広瀬裕樹先生(商法) 他

2005年度法学部新入生歓迎会が開催されました。


2005年度法学部新入生歓迎会が4月4日、5日、名古屋校舎にて開催されました。
第一回目となる今回は「サークル紹介」「法学部卒業生と教員の座談会」「懇親会」「合宿」「ソフトボール大会」と5つの企画が行われました。

学友会から「サークル紹介」が行われた後、雨宮友和氏(名古屋港管理組合職員、2004年卒業)、南阪本浩章氏(愛知大学法科大学院1年、2005年卒業)が出席した「法学部卒業生と教員の座談会」では、新入生が真剣な表情で先輩の体験談を聞いて、新入生からの勉強方法や履修についての質問に対し、卒業生からのアドバイスをいただきました。
「懇親会」と「合宿」には教員も多数参加し親睦を深めた。「ソフトボール大会」にはプロ野球研究会の学生も参加し、好天にも恵まれ、スポーツを楽しみ、有意義な1日を過ごしました。


オープンキャンパス

2008年度秋期オープンキャンパス(車道校舎)

2008年10月26日(日)に車道校舎でオープンキャンパスが開催されました。あいにくの雨模様でしたが、多くの方にお越しいただき、大変盛況なオープンキャンパスとなりました。

法学部企画は「木村ゼミ2年次生による法廷教室を使った模擬裁判の公演」でした。法廷教室とは、実際に裁判が行われている裁判所法廷を再現した教室で、法学部が開講しているゼミの中には、この法廷教室を使って模擬裁判をしているゼミがいくつかあります。
今回は、木村ゼミの2年次生が、この法廷教室を使って、「子の認知をめぐる紛争」をテーマに模擬裁判をしました。
来場した高校生からは「本当の裁判を見ているようで迫力があった。」、「裁判の進め方が良くわかって勉強になった。」「愛知大学法学部に入学して、自分も模擬裁判をやってみたい。」との感想が聞かれました。
そして、模擬裁判終了後、法廷教室の裁判官席などに座って記念撮影をする高校生や、公演をした大学生に法学部での生活や受験勉強の経験について質問をする高校生も見られました。

法学部進学相談コーナーにも多数の高校生が訪れ、法学部の教育内容や入試について、熱心に質問をされていました。

法学部では、12月13日(土)13時30分から裁判員模擬裁判の公演を行います。
これは、平成21年5月21日から始まる裁判員制度をテーマに、法学教育を通じた地域社会貢献を目的とした市民参加型裁判員模擬裁判です。学生が主体となってシナリオ考案から広報活動まで行うことに特徴のあるこの市民参加型裁判員模擬裁判は、愛知大学法学部において正規の教育プログラムとして位置づけられ、愛知大学法学部が総力をあげて取り組んでいます。
ぜひご来場ください。

(詳しくは愛知大学模擬裁判http://leo.aichi-u.ac.jp/~mogisaiban/をご参照ください。)

2008年度キャンパス見学会・進学相談会(名古屋校舎)

2008年9月27日(土)に名古屋キャンパスでキャンパス見学会・進学相談会(ミニオープンキャンパス)が開催されました。

法学部では、大学で行われている1学年20人程度の少人数授業ゼミナールを高校生(受験生)に体験してもらうため「<高校生(受験生)体験参加型企画>模擬家事調停に挑戦!」を企画しました。
家事調停とは、「夫婦間の離婚、親権者の変更、養育料の請求、婚姻費用の分担、遺産分割などの紛争が発生した時、裁判官である家事審判官一人と民間の良識のある人から選ばれた調停委員二人以上で構成される調停委員会が、当事者双方から事情を尋ねたり、意見を聴いたりして、双方が納得の上で問題を解決できるように、助言やあっせんする手続き」です。
法学部のいくつかのゼミナールでは、法律を実践的に学ぶため、この模擬調停や模擬裁判を授業内容に取り入れています。
今回は、木村ゼミナール(民法)の3年次生と4年次生の協力のもと、遺産相続をめぐる争いを題材にして、高校生に紛争当事者の役を演じしていただく模擬家事調停を行いました。

参加した高校生(受験生)からは、「調停と聞くと難しいイメージがあったけど、実際に体験してみると面白く、法学部に入学したいと思った。」「大学生から大変親切に調停手続きについて教えてもらえた。法学部のゼミナールがどんなものか良く分かった。」などの声が聞かれました。

また、進学相談コーナーにも、多くの受験生や保護者の方が相談に訪れ、愛知大学法学部の特色や入試傾向について非常に熱心に質問をされていました。

愛知大学法学部では、法学部の授業を受験生のみなさんに体験してもらうため、これからもオープンキャンパスで様々な企画を用意します。模擬調停、模擬裁判等々愛知大学法学部に特徴的な模擬授業を準備していきます。ご期待ください。

(企画の詳細は「愛知大学受験生向けサイトWeb Campus」
http://www.aichi-u.ac.jp/nyushi/index.html)に、随時、掲載される予定です。)

2008年度夏期オープンキャンパス(名古屋校舎)

2008年8月2日土曜日に名古屋キャンパスにて開催されたオープンキャ ンパスには約1500名の来場者があり、法学部企画にも多くの高校生や保護者の方々にご参加いただきました。

法学部模擬講義には、延べ300名を超える高校生や保護者が大変熱心に受講していました。

模擬講義1は、久須本ゼミによる模擬裁判の公演でした。医師の誤った説明により遺伝性の難病を抱えた子供を出産した母親が医師を訴えた事件について、受講した高校生が裁判官となって判決を出しました。

模擬講義2は、今年で4回目をむかえる法学部の行事「ゼミ対抗ディベート大会」の紹介です。学生の実行委員がディベートについて説明し、昨年度優勝した広瀬ゼミによるディベートの実演が行われました。「日本政府は炭素税(国税。企業、個人に賦課)を導入すべきである。是か非か。」について白熱した論戦がなされました。

また、法学部進学相談コーナーでは、高校生や保護者から出された質問に教員や現役学生が応じました。「法学部に入学したらどんな勉強ができるのか具体的なイメージが得られた。」「公務員採用試験や法科大学院進学を目指す大学生の話が聞けて良かった。」「受験勉強のアドバイスをしてもらえたのでやる気が出た。」などの声が聞かれました。

法学部では、9月27日土曜日名古屋キャンパス見学会にて「高校生体験型企画模擬家事調停」、10月26日日曜日車道オープンキャンパスにて「法廷教室を使った模擬裁判公演」をします。進学相談コーナーも設置予定です。ご来場をお待ちしております。
(これらの企画の詳細は「愛知大学受験生向けサイトWeb Campus http://www.aichi-u.ac.jp/nyushi/index.html」に掲載される予定です。)


資格

就職に備えて自分をレベルアップするために、資格取得はとても大きなメリット。そこでお勧めなのがエクステンションの各講座です。社会の第一線で活躍する専門家を講師に招き、質の高い資格取得講座を多彩に開講。大学主催のキャンパス内講座だから、時間的・経済的にもゆとりをもって学べます。
2002年度は約3,400名の学生が受講し、これは在学生の3名に1名の受講率となります。そこで多数の公務員試験、各種資格の合格者を輩出しています。
>>詳しくはこちら

■目標となる主な資格・採用試験
司法試験(裁判官・検察官・弁護士)、司法書士、行政書士、弁理士、社会保険労務士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、宅地建物取扱主任者、国家公務員I種II種、裁判所事務官I種・II種、地方公務員上級職(都道府県、市町村)、国税専門官、労働基準監督官 など

■所定課程科目履修により卒業時に取得可能な資格
高等学校教諭1種免許状(地理歴史、公民)、中学校教諭1種免許状(社会)、社会教育主事、博物館学芸員、司書・司書教諭


本学法学部卒業生からのメッセージ
本学法学部卒業生・法科大学院修了生 南阪本 浩章さん からのメッセージ(2008年度 新司法試験合格者)

私が法曹を志した理由は、社会の中で弱い立場にある人の役に立つ仕事をしたいと思い、そのためには法曹という仕事が一番適しているのではないかと考えたからです。
人の役に立つ仕事というのは、もちろん法曹に限られるわけではありませんが、私は昔から法律に興味があったこともあり、法曹を目指しました。

私は自分の法学の知識が十分でないことを自覚していたので、大人数の定員を抱えるところではなく、できるだけ少人数教育に特化していて、きめの細かい授業が受けられる法科大学院を希望していました。
そのような理由から、全国的に見ても定員が少人数であり、また母校ということで慣れ親しんでいた愛知大学の法科大学院に進学を決めました。

実際に愛知大学法科大学院に進学して、少人数であることによるメリットを十分に生かせたと思っています。
院生同士の距離はもちろん近いですし、先生方にも顔や名前を覚えていただけるので、理解できない点などを質問しやすい雰囲気がありました。

愛知大学の学部時代には、自分の中で法律の勉強に対するモチベーションを上げるために、学内の「論文コンテスト」に参加したり、資格奨励制度を利用して法学検定試験を受けたりしていました。

ただ、初めの頃は独学に近い形で勉強していたので、もっと早い段階から仲間と議論するなどの勉強をしておけば良かったという気持ちもあります。
その意味で、ゼミに所属して仲間と徹底的に議論したり、一つの問題について一緒に考えたりする機会があったことは、今の自分の進路との関係でもとても役に立ちました。大学対抗のゼミの際に、校舎が閉まるまで連日ゼミの仲間と勉強したことは今でも良い思い出となっています。

皆さんも、大学生活での様々なことに対して受け身ではなく、積極的に参加し、挑戦して欲しいと思います。それは大学の勉強でも、サークルでも、アルバイトでも、趣味でも構いません。そのような積極性を持つことが、大学生活を充実したものにするためのコツだと思います。

大学生活を思い切り楽しんでください!

ロースクール(法科大学院)開設
新キャンパスの完成に合わせ、法曹スペシャリスト育成を目的としたロースクール(法科大学院)を開設しました。中部地区では、初の法文系大学として発足した愛知大学。幅広い高度なニーズに応える国際標準のロースクールを目指します。
>>詳しくはこちら

社会人教育
「社会に開かれた大学」を目指して昼夜開講制の大学院教育の整備、社会人向けのオープンカレッジや公開講座の拡充を進めます。すでに2002年からは、経営学研究科が「社会人リフレッシュ・コース」を夜間開講し、オープンカレッジでは英語・中国語から資格、情報関係、趣味の分野まで幅広いラインアップの講座を展開しています。
>>オープンカレッジ
>>孔子学院(中国語講座)

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