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| <2000年度> |
| 西尾憲太郎 | ハニ族の宗教職能者―雲南省紅河 <2000年度愛知大學現代中国学会努力賞> |
| 野々山雄一 | ハニ族の家族制度について |
| 田中 美加 | ナシ族の食生活―主食を中心に |
| 中根有実子 | ナシ族の食生活―副食・調味料・保存食・飲料を中心に |
| 早川 智子 | ナシ族の衣生活―民族衣装の現状と人々の意識 |
| 平野 文子 | ナシ族の住まいと暮らし方 |
| ※ 2000年度の6篇は、中国雲南省のハニ族とナシ族について、2000年8月27日から9月6日までに実施したゼミの現地調査によってえた一次資料と事前準備や現地で収集した文献資料にもとづく。 |
| <2001年度> |
| 伊藤 千夏 | 雲南省西双版納の <2002年度愛知大學現代中国学会努力賞> |
| 奥村 友梨 | タイ族における「上門」について―中国雲南省西双版納自治州 |
| 讃井 涼一 | 中国武術 |
| 肥田 千奈 | 中国少数民族の教育―雲南民族学院を事例として |
| ※ 2001年度の4篇は、それぞれ現地調査や留学中の調査における調査結果を一次資料とする。伊藤、奥村の両論文は中国雲南省のタイ族について2001年8月26日から9月2日まで実施したゼミの現地調査、讃井論文は3年次1年間の南京留学中の調査、肥田論文は4年次半年の雲南民族学院留学中の調査にもとづく。 |
| <2002年度> |
| 若園千紗子 | 冷凍食品メーカーの中国進出動向と今後の展望 |
| 大山江利子 | スターバックスを通してみるアメリカ、日本、イギリス、中国の文化比較 |
| 森岡智代 | ハニ族の村と家屋にまつわる信仰と行事−雲南省紅河州元陽県新街鎮土鍋辨事処 |
| 山本千恵子 | 『三国演義』の成立と日本における普及について |
| 後藤朝子 | ハニ族の女性と民族衣装 |
| 高橋洋子 | タイ族の食と生活 |
| 井上千枝 | タイ族の宗教活動−雲南省西双版納タイ族自治州曼海県曼遮郷曼剛寨と曼混郷曼蚌寨の事例をもとに |
| 上原久美子 | タイ族の文身について |
| 工藤文吾 | 中国のビール文化 |
| 村田義典 | 中国のポップス |
| ※2002年度10篇のうち、2001年8月の雲南省西双版納でのタイ族調査に基づくものが3篇、2002年8月の雲南省紅河州でのハニ族調査に基づくものが3篇。若園、大山、山本の3論文は文献資料と中国やその他の国々での見聞、調査によるもの、村田論文は自身の音楽活動を基礎としたもの。 |
| <2003年度> |
| 長坂沙織 | 厦門市内におけるアパレル産業の現状 |
| 山本咲子 | ハニ族の初等教育 |
| 今村裕子 | ハニ族の6月の祭り「クザザ」−雲南省紅河州元陽県新街鎮土鍋辨事処 |
| 小林恵理子 | ハニ族の食生活における伝統と変化について
<2003年度愛知大學現代中国学会努力賞> |
| 杉浦愛子 | イ族の火把節−昆明市郊外区イ族の村を事例として |
| 小川美和 | ハニ族の祭り「アマト」−雲南省紅河州元陽県 |
| 丹羽ゆかり | 中国雲南省ハニ族の民間音楽−紅河州元陽県 |
| 高木智巳 | ハニ族の義務教育 |
| 梶田麦 | 中国女性の労働観−ハニ族の女性と上海の女性を比較して |
| ※2003年度の9篇は、7篇が2002年8月に実施したゼミのハニ族調査に関するもの。長坂論文は2003年8月にアモイで行った2社のアパレル関連会社での実地調査による。杉浦論文は2002年8月昆明での現代中国学部現地調査による。 |
| <2004年度> |
| 稲垣早映 | 現代中国の喫茶事情 |
| 佐藤典子 | トン族の婚姻習俗 |
| 江尻高志 | 苗族の服飾に関する調査と考察 |
| 星岡雅治 | トン族・ミャオ族の建築様式 |
| 高濱友宏 | 貴州省の少数民族の「食」と日本の「食」 |
| 粕谷美紀 | 朝鮮族の民族意識 |
| 久保田賢謙 | スイ族、トン族、ミャオ族の食と生業 |
| 榊原なぎさ | 貴州省のスイ族・トン族・ミャオ族の「住」生活 |
| 吉田幸史 | トン族、ミャオ族の暮らしを支える大工さんたち |
| 森川真由子 | コミュニケーション能力を伸ばす教育 |
| 亀頭静絵 | 厦門市の都市部と農村部における生活水準と意識 |
| 小池めぐみ | 中国語教育と学習稲垣早映 現代中国の喫茶事情 |
| ※ 2004年度の12篇は、11篇が実地調査を種としたもので、粕谷論文のみが既出の資料に基づく。11篇の調査地は、7篇が2004年1月にゼミ調査で訪れた貴州省のスイ族、トン族、ミャオ族の村、残りの4篇のうち稲垣論文は留学時の北京、上海等、鬼頭論文は2003年度の現代中国学部中国現地研究調査の厦門市、森川論文はアルバイト先のコールセンターと教育実習校、小池論文は教育実習校高と大垣市国際交流センターである。 |
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2001年度 | 2002年度 | 2003年度 | 2004年度 |
注)一部中国語表記の為、文字を画像として表示してありますので読み難くなっておりますが御了承下さい。
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