現代中国学部
現代中国学部とは・・?
学部紹介ビデオ
現代中国学部という名称を持つ唯一の学部、学部の特長を実際に海外で学ぶ学生の姿を交えて紹介します。
学びの特色
教員紹介
カリキュラムの特色
専門コース紹介
取得可能資格
海外留学制度
卒業生の進路(就職・進学)
学部別就職実績
現代中国学会
中国21
現代中国学部20周年記念号
現代中国学会主催講演会
中国問題定例講演会
現代中国学会賞・努力賞論文
外国人学生のためのQ&A
現代中国学部に留学したい外国人学生のためのQ&A-あなたの「知りたい!」に答えます-
中国からの留学生編
中国以外からの留学生編
入試情報
2024年度愛知大学一般選抜入試ガイド
大学院案内
アクセスマップ
名古屋キャンパス
愛知大学WEBOC キャンパスツアー 名古屋 (ビデオ)
愛知大学大学紹介(2021年度作成)
現代中国学部の開設にあたって
現代中国学部・第26回現地プログラム・中国・南開大学(2023.09~)動画のご紹介
9月6日(水)現地プログラム(中国)に参加の150名を超える学生が、中部国際空港から天津航空で、南開大学(天津市)に飛び立ちました。今回、留学先である南開大学の国際教育学院が記念すべき再開となる本プログラムについて、特別に動画を撮影・作成くださいました。
天津空港到着後から、翌日の開学式、津南・八里台キャンパスツアー、昼食歓迎会の様子などが納められています。
3年ぶりの南開大学の様子、現地の学生の様子をご覧ください。
2022年度・現代中国学部 愛知大学オープンカレッジ
「台頭する中国と東アジアの地殻変動―習近平政権10年の成果とこれからの課題」 (現代中国学部教員によるリレー講座)2022年10月7日(金)~12月9日(金)車道講座全9回、豊橋講座全6回。
2022年度・日中国交正常化50周年・現代中国学部設立25周年記念講演会
2022年5月27日、
「中国をどう理解し、どう向き合うか」横井 裕氏(前在中国日本国特命全権大使)
2022年10月21日、
「日中経済交流の50年とこれからの課題~現場の視点から~」服部健治氏(中央大学ビジネススクール名誉フェロー、一般社団法人日中協会副会長)
2022年12月6日、
「日本語圏で創作する「新世代」の台湾人として」温 又柔氏(小説家)
現地プログラム
2年生全員が4か月間、南開大学(天津)、国立台湾師範大学(台北)、南方大学学院(ジョホールバル(マレーシア))の何れかに留学します。
台湾とマレーシアは、2015年度に新たに加わった教育拠点で、従来の中国からアジアへとフィールドを広げました。マレーシアは、英語も学べるのが特徴的なプログラムです。
多民族、多言語ならではの環境を活かし、コミュニケーション能力や、異文化理解力の向上を図り、アジアで積極的に活躍できる人材の育成を目指しています。
現プロだより
現地プログラムに参加した学生からの報告を「現プロだより」と題して記載しています。
現地研究調査
3年次の希望者の中から、成績・論文・面接により総合的に評価し選抜された20名程度が第5セメスターに事前学習を行ったうえで、7月下旬から8月下旬のうち2週間(第6セメスターの集中講義として)参加する、他大学にはない独自のプログラムです(正規単位科目)。
1年次の正課科目で学んだ「日本理解・日本文化」等の知識を、自らの言葉で発信する実践の場にもなっています。
調査活動の最後には、調査関係者・協力者を招いて「日中大学生国際シンポジウム」を開催し、中国語で調査結果を報告します。
帰国後の秋学期は、調査の成果を報告書にとりまとめています。
これまでの報告書(目次)は、以下をクリックするとご覧いただけます。
学生が見た中国社会
現地研究調査報告書
現地インターンシップ
中国に進出している日系企業でビジネスを体験。中国語のビジネス現場を体感します。
2022年度現地インターンシップ成果報告会(第19回)
日本社会調査(SEND(Student Exchange-Nippon Discovery)活動)
2年生の春季休暇中、日本をフィールドに約1週間、中国等から来日する学生と企業等を訪問し、共同調査活動に取り組みます。
「現地研究調査」に参加予定の学生を対象とする正課外活動で、3年次に開始する「現地研究調査」の前段階のプログラムとして位置付けられています。
調査地は日本ですが、まずは国内で調査手法を学ぶと同時に、自国に対する新たな気づきを得て、自らの言葉で日本文化等を発信する力を養います。
English
中 文
現代中国学部オンライン講義
現代中国学部の専任教員による講義をオンラインで見ることができます。
1. 三好 章 先生:中華世界の構造と中国ナショナリズム
2. 薛 鳴 先生:中国語学概説
3. 加治 宏基 先生:中国のUNECO世界遺産政策―国連システムにおける文化政治の相克―
4. 木島 史雄 先生:東アジア古典芸術論―色の好みから中国文化の仕組みを考える―
5. 阿部 宏忠 先生:日中ビジネスの「異文化理解」を考える
6. 藤森 猛 先生:中国語の発音
トピックス
2023年2月18日(土)、現代中国学部同窓会主催による「現中生応援イベント!」が開催されました。
当日は現中の先輩による就活相談、グループ別フリートーク、現中交流会が行われました。
2022年7月13日、日本経済新聞に現代中国学部が紹介されました
「体験重視、日中の架け橋に」という見出しとともに、「現在の中国を理解する」ことに特化した珍しい学部であり、学部設立の歴史にも触れながら紹介されています。
2019年度 現プロだより2019~現地プログラム 学生からの近況報告
2017年度 日本社会調査 中国(南寧)現地研究調査報告会
2017年度 日本社会調査を実施しました。(2018年2月27日~3月6日)
グローバル人材育成推進事業