中国21

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Vol.59 2023.12

■特集 中国とハリウッド、映画祭

巻頭言

「中国とハリウッド、映画祭」の特集にあたって

【インタビュー】

中国映画と国際映画祭──東京国際映画祭プログラミング・ディレクター 市山尚三氏に聞く
市山尚三 インタビュアー 石坂健治

木下惠介、中国、そして、映画祭──木下惠介記念館担当キュレーター 戴周杰氏に聞く
戴 周杰 インタビュアー 藤森 猛+川村亜樹

論説


キャメラの背後のイエロー・フェイス 再論 韓 燕麗
 ――異言語間コミュニケーション手段の変容と外国語教育(村上公一)
ハリウッドにおけるアジア系の台頭
 ──『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のマルチバースと主体の変容 川村亜樹
歴史の瓦礫にカメラを向け続ける
 ──王兵に関する私論 晏 妮
「香港映画は死んだ」のか、それとも「小春日和」なのか
 ──鮮浪潮国際短編映画祭と香港映画の現状と未来 陳 智廷
グローバル化する東アジア映画と鍾孟宏監督作の中の家族 阿部範之

特別寄稿


日本と台湾の戦争に対する想像力の違い──『金門島にかける橋』を例に 陳 儒修
二一世紀の中国アニメーション──再出発と第三の黄金期 陳 龑

書評


劉文兵著 『日本の映画作家と中国──小津・溝口・黒澤から宮崎駿・北野武・岩井俊二・是枝裕和まで』 平林宣和
比較の視野による抒情伝統論──陳国球『抒情伝統論與中国文学史』について 黄 英哲

書訊


川島真・鈴木絢女・小泉悠編著 池内恵監修 『ユーラシアの自画像──「米中対立/新冷戦」論の死角』 河辺一郎




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